パチンコ・パチスロ用語集

スペック(すぺっく) 3 役に立ったね!

遊技機の仕様や性能のこと。 「大当たり確率・賞球・出玉」といった基本データに記載されるベーシックな情報以外にも、機種の特性を表す数値には様々なモノがある。 例を挙げれば、ホール用語で「TY」と呼ばれるデータもその一つ。 初当たりの後、確変と時短が終わるまでの期間を「特賞」といい、その間に得られた出玉の総数(差玉)がTYになる。分かりやすく言えば、大当たり出玉に、確変中と時短中で獲得した出玉を加えたもの。単純に、大当たり1回あたりの出玉は「T1Y」と呼ばれる。

攻略媒体によっては基本スペックの一部として、「初当たり1回あたりの平均出玉」が掲載されているが、これは「TY」にあたる項目

攻略媒体によっては基本スペックの一部として、「初当たり1回あたりの平均出玉」が掲載されているが、これは「TY」にあたる項目

その他、「ベース(B)」も比較的よく使われる用語になる。これは打ち出し100個に対する払い出しの個数。要は、玉を1分間打ち出した時に何個戻ってきたかということ。特賞中以外の出玉率を表し、通常時の玉持ちを表す目安となる。「遊び率」と呼ばれることもある。 それに対し、通常時ではなく、確変中や時短中の出玉率を表すのが「BA」になる。

ホール向けの営業資料などには、確率や賞球の他、TYを始めとする、出玉に関する細かなスペックも掲載されている。新台を購入する際は、こうしたデータも重要な判断材料の一つになる。 MAXタイプであれば、どの台も確率は約400分の1と横並びだが、TYは機種によって様々。TYが大きい機種ほど爆発力が期待でき、遊技者へのアピール度も高くなる。 基本データはあくまで基本で、台の仕様がすべて記載されているわけではない。むしろ基本データ以外のスペックに、勝ち方のヒントが隠されているケースも少なくない。





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