パチンコ・パチスロ用語集

RT(あーるてぃー) 14 役に立ったね!

リプレイ確率がアップして、コイン持ちがアップもしくは微増する区間「リプレイタイム」の略称。 リプレイが搭載されることになった4号機時代から存在したが、当時はATだけでも大量獲得を望めるゲーム性を作り出せたので主流とはならず。爆裂AT機やストック機など、さまざまな付加機能が禁止された5号機になって、再び脚光を浴びることになる。初の5号機パチスロとなった『新世紀エヴァンゲリオン』から現在に至るまで。完全ノーマルタイプ以外の機種は、必ずRT機能が採用されている(2015年10月現在)。

5号機は最初期からRT機能が主流に。初の5号機『新世紀エヴァンゲリオン(ビスティ・2005)』年にも100GのRT「レイチャンス」が搭載されていた

5号機は最初期からRT機能が主流に。初の5号機『新世紀エヴァンゲリオン(ビスティ・2005)』年にも100GのRT「レイチャンス」が搭載されていた

リプレイ確率が高ければRTと思われがちだが、厳密には工場出荷状態(RAMクリア後)が純粋な通常状態となり、そこからリプレイ確率が変動していれば、RT状態ということになる。時には、通常状態よりもリプレイ確率が低いこともある。天井到達で次回ボーナスまでリプレイ確率がアップする保証は、その天井状態が通常状態で、ボーナス成立後は天井に向けてカウントダウンをするための「リプレイ確率が高くないRT状態」となっている。

天井救済RTは通常状態との逆転(画像は『ハーレムエース2(ネット・2011年)』の天井RT突入画面)

天井救済RTは通常状態との逆転(画像は『ハーレムエース2(ネット・2011年)』の天井RT突入画面)

5号機は、リプレイ確率の変動を許されるタイミングが法律によって以下のように決められている。簡略的ではあるが、法律には書かれていない内部規則なども合わせて解説しよう。 1)ボーナス内部成立時 ボーナス成立後のコイン持ちアップや、5号機版のAT機などでも隠しボーナスを持たせることによって使用されている項目。 2)ボーナス開始時(BIG中のJACイン成立時) ボーナス中にリプレイが成立しなくなることを認めている項目。JACイン成立は、その後のRTに繋げる目的で採用していることが多い。 3)ボーナス終了時 ボーナス終了後は通常状態となるが、そのリプレイ確率を元に戻させる項目。また、ボーナス終了後から次のボーナスへ繋ぐRTや、ARTを潜伏させることもこの項目によって実現できる。ボーナス後に突入するRTは、揃ったボーナス絵柄が同じ場合、必ず同じRTに入らなければならない。 4)通常時の特定出目出現時 小役や特殊リプレイなどからもRTに突入させることが可能となっている。この通常状態滞在時・ゲーム数不定のRT滞在時・ボーナス終了契機のRT滞在時に、別のRTへ突入させる特定目が出現したら、必ず書き換えなければならない。 5)RTの規定ゲーム終了時 50Gなどあらかじめ定められているゲーム数固定RTが終了した際、通常状態にリプレイ確率を戻すための項目。これを使って、ボーナス主体タイプの天井救済機能が作られている。





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