パチンコ・パチスロ用語集

乱数(らんすう) 11 役に立ったね!

パチンコの抽選結果をランダムにするための規則性を持たない数字。

よくカジノのルーレットに比されるが、パチンコ・パチスロにおける抽選はもっと複雑

よくカジノのルーレットに比されるが、パチンコ・パチスロにおける抽選はもっと複雑

かつて、デジパチの抽選用カウンターは「プラスワン方式」と呼ばれ、「01→02→03」と1コマずつ移行。これはピピピと進む電子ルーレットのようなイメージであり、ヘソに入賞した時のカウンター値が大当たり抽選の対象になった。 しかしこの方式ではカウンターの動きに規則性が生まれ、周期が遅い機種では、体感器を使って大当たりタイミングを狙い打つことが可能になった。具体的なやり方としては、最初に大当たりを自力で引き、あとはそのタイミングを体感器に入力するだけ。それ以外のポイントでは打ち出しをストップすることで、投資を大幅に削減できた。

現在では体感器による攻略はほとんど意味を成さない

現在では体感器による攻略はほとんど意味を成さない

その後、こうした攻略を防ぐために生まれたのが「プラス乱数方式」。これは抽選用カウンターの値に、別に生成したランダムな乱数を加えるやり方。これによりカウンターの値はより不規則に変化。体感器による狙い打ちも不可能になった。 プラスワンとプラス乱数、どちらもプログラムで作り出したソフト乱数になる。それに対し、専用のICを使って乱数を作り出すのがハード乱数方式。こちらはカウンターの動きがより高速になる。以前は、主にパチスロで使われていたが、最近はパチンコにも採用されている。 メーカーや機種によって、どのような乱数方式で抽選を行っているかは微妙に異なる。ただ、「ヘソ入賞時に運命は決まるが、その抽選周期に規則性はない」という点では共通している。

関連用語

ヘソ 大当たり




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