パチンコ・パチスロ用語集

小当たり(こあたり) 4 役に立ったね!

何らかの当たりに見せかけた演出上の処理。ただのハズレではあるが、遊技者を惑わすことから「フェイク(偽物)」とも呼ばれる。 その他、電チューを開放させる「小デジタルの当たり」を指すこともあるが、最近ではその用例は少ない。

小当たり時はアタッカー(複数個ある場合はいずれか)が高速開放

小当たり時はアタッカー(複数個ある場合はいずれか)が高速開放

小当たりは、特定のリーチハズレやチャンス目などを契機に発生。モードやステージが切り替わり、アタッカーがパカパカと高速で開放。出玉はほとんど獲得できないが、その挙動は「2R当たり」とほぼ同じ。さらにホールによっては、データ機器のデジタル回転数がリセットされ、大当たり回数にカウントされる。これでは遊技者は、2R当たりと小当たりを区別できない。これこそがメーカーが小当たりを搭載する最大の目的になる。 「もしかしたら潜確かも!?」と無駄に投資を重ねないためには、セグなどで潜確判別を行う必要がある。なお、小当たりが発生した際、2Rランプが点灯した場合は、小当たりではなく何らかの2R当たりが濃厚に。潜確の可能性があるためしばらく様子を見る必要がある。また、カウンターがリセットされなかった場合は、100%小当たりで潜確の可能性はゼロ。液晶上の演出に惑わされることなくいつヤメても問題ない。

『CR交響詩篇エウレカセブン ~真の約束の地~アネモネVer.(西陣・2015年11月より導入)』は、ST中の小当たり確率が約1/1.02となっており、大当たり以外で出玉を獲得するという斬新なアイデアが採用されている

『CR交響詩篇エウレカセブン ~真の約束の地~アネモネVer.(西陣・2015年11月より導入)』は、ST中の小当たり確率が約1/1.02となっており、大当たり以外で出玉を獲得するという斬新なアイデアが採用されている

小当たりが発生する割合は、大当たり確率には含まれず、その確率は台情報の基本データにも記載されない。小当たり確率は機種によって異なるが、大当たり確率と同じ、もしくは高めに設定されることが多い。 そもそも小当たりは、遊技者の「飽き防止」を目的として生まれた機能。ただ、潜確を示唆するモードやステージに移行することで、打ち手はヤメ時を見失う。これでは遊技者を楽しませるはずが、逆にストレスにもなりかねない。そのため近年は、「小当たり非搭載」をセールスポイントに挙げる機種が増えている。





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