パチンコ・パチスロ用語集

バグ(ばぐ) 1 役に立ったね!

コンピュータを制御するプログラムの不具合。 バグの語源は、「虫」を意味する英語の「Bug」。コンピュータに限らず、原因がよくわからない機械の不調は、「う~ん、もしかしたら虫が原因かもね?」と、暗にお手上げという意味も込め、「バグ」と呼ばれていた。 パチンコ台も電子機器であり、液晶演出から役物の動きまで、その大半はコンピュータで制御されている。プログラムが存在する以上、バグは避けられないとも言える。

「虫」が発生しないように開発は行われているが……

「虫」が発生しないように開発は行われているが……

ホール導入後、バグが原因の大きな不具合が見つかれば、補償問題にも発展しかねない。そのため、販売前には念入りにバグのチェックが行われている。そこでバグが見つかった場合はすぐにプログラムを修正。こうした欠陥を修復する作業を「デバッグ(debug)」と呼ぶ。ただ、この段階で見つかるバグは液晶の不具合などが大半で、出玉に影響するものはほとんどない。

ホール導入後にバグが発覚した場合、メーカーの公式ホームページなどに内容が掲載されるケースもある

ホール導入後にバグが発覚した場合、メーカーの公式ホームページなどに内容が掲載されるケースもある

過去には、バグを逆手に取った攻略法もあり、プログラムの傷につけ込むことから「キズネタ」などと呼ばれていた。しかし、それはまだパチンコ機の開発が試行錯誤の段階にあった時代の話。当時と今では開発レベルが比べものにならず、キズネタはほとんど存在しないのが実情。まれに効果的なネタもあるが、それはバグというより、止め打ちで入賞タイミングが狙えるなど、設計上のハード的な欠陥をついた内容になる。 現在、ネットに出回るキズネタの99%はガセであり、騙されないよう注意する必要がある。





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