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パチンコ・パチスロ用語集

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台選びの目安となる、期待値のプラスとマイナスが切り替わる分岐点。 主にデジパチが対象になり、一般的には「千円あたりの回転率」で表される。 「ボーダー(border)」とは、英語で「境界・国境」の意。つまり、パチンコにおける「勝ちと負けを分ける境界線」ということ。

ボーダー以上に回る台を見つけるには釘読みが必須

ボーダー以上に回る台を見つけるには釘読みが必須

ボーダー以上に回る台なら、長時間打つほど期待値はプラスに転じ、理論上は勝てる計算になる。逆に、ボーダーを下回る台を打てば、一時的には勝つ時もあるが、長い目で見れば収支は右下がりの軌跡を描く。 なお、ボーダーが17回の機種で、実際の回転率が17回の場合、その台の期待値は±0。いわゆる「チャラ」にしかならない。勝つためには、ボーダーよりもできるだけ多く回る台を選ぶことが必要になる。ボーダー+1回転、+2回転と、上乗せが増えるほど、期待値は高まっていく。 大当たり確率や確変突入&継続率といった機種ごとのスペックを基に算出されているが、さらに「出玉・電サポ中の玉減り・換金率」など、店によって異なる「変数」も考慮する必要がある。スペック上の大当たり出玉が約1,800個でも、実際のホールで1,600個しか出ない場合、スペックから算出したボーダーでは甘すぎる。それ以上に回る台でなければ期待値はプラスにならない。

同じようなスペックの機種でも、ラウンド振り分けや電サポ回数などによってボーダーラインが変化する

同じようなスペックの機種でも、ラウンド振り分けや電サポ回数などによってボーダーラインが変化する

また、異なる機種のスペックを比較する際、ボーダーラインは一つの目安になる。同じ条件下のボーダーを比べ、A機種が千円17回で、B機種が千円19回なら、A機種の方がスペックは甘いということ。同じ回転率であればA機種を打った方が有利だが、それにしてもボーダー以上に回ることが条件になる。 デジパチの他、羽根モノでもV入賞率を固定すれば、千円あたりの羽根開放回数や役物入球数をボーダーに応用できる。例を挙げれば、「V入賞率が5分の1の場合、役物入球数のボーダーは千円で2個以上」といった具合。ただ、羽根モノのV入賞率は、デジパチの大当たり確率と違い、台や店によってバラつきが大きい。そのためスペックから算出したボーダーを各自で微調整する必要がある。





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