パチンコ・パチスロ用語集

モーニング(もーにんぐ) 2 役に立ったね!

集客を目的とした朝イチ限定のホールサービス。 現在はもちろん認められないが、過去には過激なモーニングサービスを実施する店も数多くあった。朝イチで入店すると店員が500円分の玉をアタッカーに流し込む、前日の確変台を抽選で打てるなど、今では考えられないモノばかりであった。

パチスロは電源を切ってもボーナスフラグは消滅しないため、モーニングサービスを実施しやすかった

パチスロは電源を切ってもボーナスフラグは消滅しないため、モーニングサービスを実施しやすかった

元々はパチンコよりもパチスロで広まったサービスで、ボーナスフラグを立てた台(モーニング台)が、朝イチのシマに数台配置されていた。ちなみにこの作業は夜番のホールスタッフが担当することが多く、パチスロ好きのバイトにとっては楽しみな時間でもあった。 現在も、前日閉店時の潜確をラムクリアせずそのまま残す店もある。これもある種のモーニングであり、朝イチランプを確認すれば奪取できる。意図的に仕込むと違法だが、その辺りの判断はなかなか難しい。

パチンコでは『アレジン(藤商事・1992年)』や『綱取物語(平和・1993年)』のモーニングが有名

パチンコでは『アレジン(藤商事・1992年)』や『綱取物語(平和・1993年)』のモーニングが有名

先に挙げた例はホールが行うサービスだが、朝イチが有利な機種もあった。こうした機能もモーニングと呼び、電源投入後は大当たりしやすい、あるいは電チューがよく開くなど、朝から打つ客に何らかの特典が用意されていた。特にアレパチのモーニングは定番で、電源を入れ直すと、数台に1台の割合で天国モードからスタート。これは連チャンが起こりやすい状態であり、そんな朝イチ出目の台をカニ歩きで狙うのが、当時の朝の定番スタイル。 なお、「モーニング」というと喫茶店などの朝のサービスメニューを指すことも多いが、パチンコ発祥の地である名古屋のモーニングは豪華なことで有名。パチンコ屋の開店前はこうした喫茶店に立ち寄ることも多く、朝イチ入店の際は、すでにお腹がパンパンに膨れていることも珍しくなかった。

新台更新中11/21 23:00現在






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