パチンコ・パチスロ用語集

ハンドル(はんどる) 2 役に立ったね!

パチンコ機の筐体に付属する玉を打ち出すための装置。 右に回すことで玉が発射され、その角度で打ち出す強さを調整できる。軽くひねれば弱く、全開なら強く、遊技者の意図により、玉を打ち出す軌道(ストローク)をコントロールできる。

『CR吉宗3 越後屋らんどOPENの巻(大都技研・2015年)』のハンドルは、ウエイトボタンのほかに、右打ちボタン(ハンドル奥)も付いている

『CR吉宗3 越後屋らんどOPENの巻(大都技研・2015年)』のハンドルは、ウエイトボタンのほかに、右打ちボタン(ハンドル奥)も付いている

ハンドルにはウエイトボタンが付いている。ここを押せば、ストロークを維持したまま、打ち出しを一時的に停止(=ウエイト)できる。止め打ちの際は大いに役立ち、基本は親指で操作することを前提に設計されている。ハンドルの形状やウエイトボタンの操作性はメーカーによって様々。遊技者の好みもあるが、長時間握っていても疲れないタイプが人気が高い。 また、ハンドルにコイン等を挟んで固定することは法律で禁じられている。お上の声として、「手放しで遊べたのでは技術介入の余地はない。これではパチンコが偶然の結果に左右されるただの賭博になりケシカラン」ということが前提にある。 かつては、こうしたハンドル固定はほぼ黙認されていたが、2012年7月以降、取り締まりが強化。ほとんどの店がハンドル固定を注意するようになった。 公安委員会が発行するホールの営業許可証にも「遊技機は1人1台とし、ハンドルの操作は必ず手で持って行い、器具・器物等を使用して遊技させない事」の一文がある。 また、風営法でも「客が直接操作していないにもかかわらず遊技球を発射させることができる遊技機であること」を禁じている。つまり、最初から手放しでも遊べるようなハンドルを設計することは不可。以前に比べ、ハンドルに硬貨等を挟みにくい構造になったのにはこうした背景もある。

店舗ではポスターなどで固定ハンドル禁止を明示している

店舗ではポスターなどで固定ハンドル禁止を明示している

なお、京楽の『仮面ライダーフルスロットル(2015年)』は、バイクのハンドルを模したアクセルギミックを搭載。スロットルを全開にすることで、本物のバイクに乗っているような疾走感を味わえる。

関連用語

筐体 止め打ち

新台更新中11/21 14:48現在






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